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花を贈るということ

冠婚葬祭というと、花を贈りたいと思うことがあるはずです。
それまで、どれだけお世話になってきたかということもありますが、御祝儀を贈ったり、香典を渡したりといったことだけでは表せない気持ちもあるでしょう。
花を贈るという事には、それだけの意味があるといえるのです。

貰った側からしても、花は心が休まります。
大事な節目に贈ってもらうことができれば、感謝の気持ちでいっぱいになるものだといえるのです。
しかし、どんな場面に贈るのか、しっかりと把握しなければ、逆に迷惑をかけてしまうことも出てきてしまうのが花になります。
TPOに合わせて考えていかないと、思わぬ失態になってしまい、一生ついてくることさえあるでしょう。

花をもらうことが、迷惑になってしまうことがあるのも事実です。
そうならないようにするためには、相手を考えて贈ることが大切です。
もらってうれしいかどうか、見極めたうえで送ることが何よりも大切なことになるでしょう。

お祝いのときは、そこまで気にする必要はありません。
どう見ても合わないものを贈らない限り大丈夫でしょう。
しかし、弔辞に関してはタブーとなることがたくさん存在します。
一見大丈夫そうに見えても、ごろ合わせの問題があって忌避されるものもありますし、細かなところで縁起の悪いことを連想させるものもあるのです。

何も根拠がないと考えることは簡単です。
相手の気持ちに配慮することができなければ、せっかくの花は台無しになってしまうでしょう。
そうならないためにも、どういった花を贈ればいいのか考えておくことが大切なのです。